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「 肌 」に関する専門家のアドバイス

「しわ」対策にはコラーゲンが大切!

しわ
老化現象のひとつである 肌 の「しわ」。 じつは「しわ」には種類があり、皮膚の表面で起こる「小じわ」と皮膚の深部で起こる「深しわ」さらに、急激な体重の変化や筋肉の影響によるしわもあります。 簡単なケアで解消できるものもあれば、 美容外科・美容皮膚科でないと消すのが難しいしわもあります。 一般的には、加齢による皮膚機能の低下による場合が多く、この機能も遺伝が影響しています。 自身の肌質が分かれば、日頃のスキンケアによってしわの発生を防いだり、あるいは遅らせたり、また、しわが発生した後でも、早めに対処すればそれを消すことも可能になります。

「たるみ」対策にはコラーゲンが大切!

たるみ
年齢より老けた印象を与えてしまう 肌 の「たるみ」。 単に加齢だけが「たるみ」の原因というわけではないのです。 日常生活の不摂生が原因になることもあります。 みなさん、若く見られたいですよね? コラーゲンが重要なのはみなさんもご存じだと思います。しかしそのコラーゲンは飲んでも食べても塗っても効果はありません。 コラーゲンなどのタンパク質はを食べたり飲んでも腸内で分子レベルまで消化されてしまいます。また、塗っても分子が大きすぎて細胞まで届きません。 要するに、自分の体で作りだすしか方法はないのです。 この機能を遺伝子的に調べ、どのような美肌対策が「あなたに」有効なのかをご報告します。

コラーゲンは質も量も大事です!

コラーゲン

「しわ」「たるみ」どちらも様々な要因でできてしまいます。

特に、 肌 の弾力が失われることで、解消できるはずの「しわ」が解消できなくなったり、 顔の筋肉や皮膚の位置を維持できずに「たるみ」ができたりします。 この 肌 の弾力性には、皮膚の深い部分に存在するコラーゲンの量、状態がとても大切です。コラーゲンの量が少なかったり、老朽化が進んだりしてしまうと肌の弾力性が失われてしまいます。老朽化したコラーゲンを分解する必要がありますが、分解されすぎるとコラーゲンの全体量が少なくなってしまいます。 コラーゲンの中でも皮膚の真皮に多く存在するのは、 Ⅰ型コラーゲン です。 Ⅰ型コラーゲン等を分解するタンパク質分解酵素 マトリックスメタロプロテアーゼ1(MMP1) の遺伝子を検査することで、 ふつうよりもコラーゲンが分解されやすいのかどうかを調べます。 コラーゲン分解がされやすいかどうかによって、「しわ」「たるみ」ができやすいかどうか判断します。 あなたの肌はどうなのか、遺伝子検査で調べてみましょう!

「シミ」対策には予防が大事!!

シミ
気がつくといつの間にかできている「シミ」。 「シミ」には炎症性、老人性など様々な種類があり、 一度「シミ」になってしまうとケアが難しいところがやっかいです。 「シミ」になる前の予防が大事!! 「シミ」の元となっているのは、皮膚のメラノサイト(色素細胞)で生成されるメラニン色素です。 メラノサイトは表皮の一番下の層にあり、紫外線を浴びるとメラニンを生成します。 生成されたメラニンは、皮膚の細胞が生まれ変わるターンオーバーの周期と一緒に排出されていきます。
メラニン

メラニンは多すぎても少なすぎてもダメ!

メラニンの生成量が多すぎたり、ターンオーバーの周期が乱れたりすると、メラニンを排出しきれずに「シミ」として残ってしまいます。 大切なことは、生成されたメラニンを肌に残さないこと、これで「シミ」になるかならないかが決まります。 「シミ」の元となるメラニンですが、紫外線を吸収することで肌を紫外線から守るという重要な役割があります。 紫外線を吸収するメラニンの量が少なすぎると、肌の奥深くまで紫外線が届き、肌はよりダメージを受けてしまいます。 紫外線を浴び続けるとメラノサイトの量も増えてしまうので、紫外線のダメージを受けるほかに「シミ」もできやすくなってしまいます。 メラニン色素の合成に関係するタンパク質のひとつに、 アグーチシグナリングタンパク質(ASIP) があります。 ASIPの遺伝子の近くの変異は肌の色に関係しており、変異があると色白な肌(=紫外線を吸収するメラニンの量が少ない肌)である傾向があります。 そこで、ASIP遺伝子近く変異があるかどうかを調べることで、紫外線の影響で「シミ」ができやすいかどうかを判断します。 あなたの肌はどうなのか、遺伝子検査で調べてみましょう!

「 肌 の酸化」対策には活性酸素管理が大事!!

酸化

肌 の酸化

“ 肌 が錆びる”という言葉を聞いたことはありますか? 金属が酸化して錆びるように、肌も酸化してボロボロになってしまうのです。 「 肌 の酸化」が進むということは、結果的に「しわ・たるみ」や「シミ」ができやすく なることにもつながります。
休息

活性酸素を発生させすぎないように注意!

「 肌 の酸化」は、体内で発生した活性酸素によって引き起こされます。 活性酸素には、ウイルスや細菌から細胞を守るという役割もありますが、多すぎると私たちの細胞も攻撃してしまいます。 皮膚細胞への攻撃もありますが、コラーゲンの生成を抑制したり、コラーゲンの分解を促進したりする働きが確認されています。 この働きが、「しわ・たるみ」や「シミ」ができやすくなる要因の一つとなっています。 活性酸素は、体の生体活動の中で”必ず”発生しますが、ストレスなどの外的要因によって過剰に発生してしまう場合があります。 活性酸素が発生しすぎないよう、生活の中で気をつけることが大事です。 私たちの体は、発生しすぎた活性酸素を取り除くための働きも存在しています。 活性酸素を取り除く働きがある抗酸化物質を生成したり、 抗酸化物質の働きを促進する酵素も生成しています。 その中で、グルタチオンペルオキシダーゼ 1(GPX1)は、過酸化水素の分解に関係した酵素です。 この酵素の活性が弱いと、過酸化水素を分解が効率よく進まないといわれています。 また、グルタミン酸システインリガーゼ修飾因子(GCLM)は、抗酸化物質グルタチオンの生成に関係した酵素です。 この酵素の活性が弱いと、グルタチオンを効率よく生成できないとされています。 これら2つの酵素の活性が弱いかどうかによって、「肌の酸化」が進みやすいかどうか判断します。 あなたの肌はどうなのか、遺伝子検査で調べてみましょう。

「 乾 燥 肌 」対策

乾燥
肌 の表面が白く粉を吹いたようになっていませんか? それは、肌のバリア機能が弱くなっているサインです。 放っておくと、ひび割れやかゆみなど、様々な 肌 トラブルを引 き起こしかねません。 ひどくなる前に、しっかりとスキンケアをしましょう。

「 敏 感 肌 」対策

敏感肌
ちょっとした刺激で肌がかゆくなったりかぶれたりしませんか? そんな「 敏 感 肌 」には、肌の乾燥も関係しています。 皮膚科医へ相談する必要もありますが、 まず、敏感肌にならないよう日々のスキンケアを行いましょう。

肌 を守るバリア、角質層が大切!

角質

「乾燥肌」「敏感肌」どちらも様々な要因でできてしまいます。

肌には、必要な水分の蒸発を防ぐ役割と、外部の刺激やウイルス等の侵入から体を守る役割があります。 これが肌のバリア機能であり、皮膚の一番外側の層である角質層がバリアの役割をしています。 ですので、この角質層が荒れてしまうとバリアとしての役割を果たせず、 肌の水分の蒸発を防げずに「乾燥肌」、外部の刺激から守れず「敏感肌」になってしまうのです。 角質層は、レンガ状に積み重なった角質細胞と、細胞同士の間を埋め接着させている細胞間脂質でできています。 この角質細胞の主成分は、角化したケラチンです。 角質層の一つ下の層に存在するケラチンは、 フィラグリン(FLG) という タンパク質と凝集・結合して角化します。 さらにフィラグリンは、ケラチンの角化後に分解され天然保湿因子(NMF)として角質層の潤いを保つ重要な物質になります。 このフィラグリンの遺伝子に変異があると、角質層の形成がうまくできないとされています。 角質層の形成がうまくできるかどうか、 FLG 遺伝子を検査することで、乾燥肌や敏感肌になりやすいかどうかを判断します。 あなたの肌はどうなのか、遺伝子検査で調べてみましょう!

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